ハウスケアパートナーでは、家づくりのデザインはもちろんですが、「耐震性」や「断熱性」といった建物の構造部の設計にも力を入れています。
毎日の暮らしを快適に暮らすためには、建物の構造部分のこだわりが非常に重要です。
以下は、ハウスケアパートナーの家づくりの構造の特徴となります。
是非ご覧下さい。
CONSTRUCTION
構造・設計へのこだわり
スーパーウォール工法
ハウスケアパートナーでは、お家の断熱性や耐震性などの基本性能を高めるために、大手建材メーカーLIXIL社のスーパーウォール工法を採用しています。
全国で47,000棟以上建てられてるこの工法は、耐久性がとにかく強く、2020年現在、地震で半壊・全壊したお家は1棟もありません。
お客様には性能の高さと施工品質に安心頂くために、1棟1棟、気密検査や性能報告書を提出しているので、「安心のお家に暮らしているんだ」という実感を持って暮らしていただけます。
安心の耐震等級3+制振仕様
国内で最も地震に強い耐震等級3を取得できるお家を標準としております。
これに加え、制振工夫も施し、地震の揺れによる建物の劣化対策も行います。
地震が起きたとき、家にいる事が安全と思える暮らしは、きっと、毎日の気持ちの支えになってくれます。
長期優良住宅
ハウスケアパートナーの家づくりは、国土交通省から建物の耐久性やメンテナンス性の高さが認定された長期優良住宅と同等の性能の家づくりが標準仕様です。
ゼロエネルギー住宅
ゼロエネルギー住宅(ZEH)とは、CO2排出量削減、光熱費0円の暮らしをめざす地球にやさしい、家計にやさしいお家です。
高気密高断熱住宅をベースに、「省エネ設備」、自然の恵みを活かした「創エネ設備」の設置。「暮らし方の工夫」をすることで実現します。
パッシブデザイン
「パッシブデザイン」とは、太陽の光や熱、風といった自然のエネルギーを採り入れることで、エアコンなどの冷暖房機器を極力使わずに、快適に暮らせることを目指した設計のあり方です。
私たちはこの考え方をあらゆる部分に応用し、住まいづくりの提案を行ないます。
家づくりの流れも、是非ご覧ください。
家づくりの流れ